人形の作り方など↓
独学で制作する場合、こちらの本・サイトが非常にわかりやすいです。丁寧に順を追っていけば初心者でも球体関節人形を作ることができるように構成されています。
吉田式球体関節人形制作技法書(吉田良)
https://amzn.to/2WJrFGH
初心者のための球体関節人形の作り方 (アイミ )
http://www.aimi-doll.com/howto/
材料について
・石粉粘土
盛り付け→乾燥→彫刻を繰り返す形で造形していく粘土です。初心者でも造形しやすいです。
石粉粘土ラドール
柔らかく非常に彫刻しやすいです。ただし、脆いです。完成後の人形をケースに飾っておけるなら問題ないと思います。
指先が折れただけで、さすがに頭が割れたりしたことはないので、手だけ芯をプルミエで作ったりすると良いかもしれません。手のひらをラドールで作ってそこに針金を芯として刺して指にラドール盛って…というのは私もやったのですが、針金ごとモリッと折れました。
石粉粘土プルミエ
乾燥後頑丈ですが、そのぶん硬く、練るのもとても力が要ります。ラドールと混ぜて使うと良いようですが、私はそもそもプルミエが硬すぎて心が折れました…。私のプルミエがもう固まりかけだったのかもしれません…買いたてでしたが…と疑うほど硬かった。プルミエが柔らかければ何もかも解決する話なので、ちょっと買って触ってみてください…。
・オーブン粘土/ポリマークレイ
オーブンで焼成することで硬化する粘土です。焼成前は例えば油粘土のように造形し続けることができます。
オーブン粘土グレイスカルピー
とても造形しやすく大好きな粘土ですが、いかんせんグレーなので、素材置換が必要です。そのままホワイトサーフェイサーなど吹くと透明感が犠牲になりそう(透明感出さないならいいのですが。石粉粘土+胡粉の場合も不透明なので)。スーパースカルピーの方ならベージュカラーですが、私はスーパースカルピーは使ったことがありませんので分かりません。スーパースカルピーは脆いと聞いたことはあります。グレイスカルピーもたしかに脆いといえば脆い。
オーブン粘土サーニット
大好きな粘土です。焼成後、人間の肌のような透明感と生々しさが出ます。私はちょっと造形する時に癖があると感じました。わずかに弾力があるため折れづらいです。ただ今となっては入手困難な粘土でもあるので(通販で買うと乾いてモソモソのが届いたりする。私は一回モソモソのを必死に練って使ったことがありますが手が死にました…)、サーニットも用意して頂けるサーニット作家さんの教室で学ぶのが一番良いと思います。
人形作ったことないのに学ぶあてもなくいきなりサーニット買ったりするのはさすがにもったいない気がします、高いものですし、粘土も貴重なので…。
個人的にはラドールで何体か作って造形に慣れる→良質なサーニットが手に入ればサーニットに移行、みたいな感じがいいかなと思います。
私が人形作り始めたのは中学生の頃でしたが、そういう場合教室に通える時間や財力が必ずあるとも言えないと思うので…。
グッドラックです。
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