【オリジナル曲】【ボカロ】夜になる夢を見る / ソノヒグラシ[sonohigurashi] feat. 初音ミク[Miku Hatsune]【恋をするような生命体の、欠落した世界での生き方。収録曲】

Опубликовано: 17 Июнь 2026
на канале: Studio Sonohigurashi
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2020年12月17日公開

Studio Sonohigurashi
Twitter:  / sonohigurashio  
note:https://note.com/tatsumi_21

スタジオソノヒグラシ最新アルバム『恋をするような生命体の、欠落した世界での生き方。』より、新曲を12月17日〜20日にかけて4日間連続公開!

アルバム
『恋をするような生命体の、欠落した世界での生き方。』
1. 泣打ち際
2. 恋海信号(2020年9月2日公開)
3. 夜になる夢を見る
4. コーヒー&パンプキンケーキ(2020年10月31日公開)
5. 世界に君がいないから
6. Re:cross(2020年10月31日公開)
7. その言葉が、
8. 雪泣/冬笑
9. cry for

公開スケジュール
12月17日 夜になる夢を見る
12月18日 世界に君がいないから
12月19日 その言葉が、
12月20日 cry for(コラボ小説『とある冬のひとつの夜に』を同時公開!)、泣打ち際(インスト曲)、雪泣/冬笑(インスト曲)


〜〜〜〜〜

恋をするような生命体の、欠落した世界での生き方。


私たちは多分、間違えて生まれてきたの。
そんなことはずっと前から知っているのだけれど
それをひとつ、ひとつ、と証明する君が美しくて、恋に落ちた。
 
恋に溺れた生命体は、そのうち呼吸ができなくなって、
永遠だったはずの命を失って死んでしまう。
 
そして見上げると満点の星空がそこにはあって、
そのひとつ、ひとつで愛が生まれるから
星もまたいつか、消滅する。
 
欠落したなにかを埋めるために恋をしているのではないと
本当は君も気づいている。
だから私は君のことを否定したくなったとしても、
君をあの星のように信仰し、
愛し続けることができるのだ(それを恋と呼ぶのかどうかは君の自由だ)
 
傘をさしていても雨に濡れてしまうくらいに、
この世界は欠落している。
そんな世界で恋をする生命体に、
私もまた恋をしたのだ。

〜〜〜〜〜



「夜になる夢を見る」

作詞作曲 Tatsumi

歌詞

君がどうして冬の夜を好きなのか僕は少しも分からなくて
冬の夜を好きになってみたりして、
君がその夜ひとりで抱える  
心に思いを馳せてみた

君に「ひとりじゃないよ」なんて言えるのは
君の心に巣食う怪物くらいなものだからさ
それでも、「僕は君の隣にいるよ」なんて
そんなふうに言って君の夜になる夢を見る

君が知らない君のことまでも
好きでいたいと思った
君の全てを包み込める
そんな夜になりたい
君が嫌いな君のことまでも
好きでいたいと思った
君の涙を包み込める
そんな夜になりたい


君が泣いてることを
君も知らない
僕はただ
その苦しみのそばにいたいと夢を見る

「結局私たちはひとりとひとりで
いつまでもわからないことばかりだよ」
そう言った君の言葉が冬の風に舞った


君が知らない君のことまでも
好きでいたいと思った
君の全てを包み込める
そんな夜になりたい
君が嫌いな君のことまでも
好きでいたいと思った
君の孤独を包み込める
そんな夜になりたい

感情を表す言葉がこの世界には
あふれて、あふれて
それなのに何も伝わらないようなことが
積もって、積もって
何も伝わらないねって何も伝わらない言葉を
交わすしかない僕たちが
それでも恋に落ちていくそのことを
信じてみたいとそう思ったんだ