MASH MASH / エハラマサヒロ(1969年)

Опубликовано: 17 Май 2026
на канале: FAKE MUSIC JAPAN
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ニンニクマシマシの咆哮が、昭和44年のエレキに飲み込まれた。

エハラマサヒロ。MASH MASH。

2026年、「もしもSOUL'd OUTが二郎系ラーメンの曲を作ったら」という狂気じみたコンセプトで日本中の胃袋と鼓膜を同時に震わせた、あの高速オマージュ・アンセム。「ニンニクマシマシ」という言葉が、これほど音楽として成立するとは誰も思っていなかった。

だが、相棒。その脳天を突き刺すような高速のコールを、1969年……リーゼントの男たちがファズギターをかき鳴らし、客席の若者が失神していた、あの昭和グループサウンズの舞台に放り込んでみたら?

見てくれ、この重厚で、焦げ付いたファズギターのような漆黒の音像を。
そこにあるのは、高速で畳みかけるフロウや、デジタルで精緻に構築されたビートじゃない。昭和44年、どこかの地方都市の野外ステージで、マッシュヘアーをなびかせた男たちがエレキをかき鳴らし、「マシマシ」という言葉をテケテケのリズムに乗せて叫んでいた……幻のGS版「MASH MASH」だ。

ニンニクマシマシ。

2026年のそれは、限界を超えるための現代の祝祭だった。だが、この昭和44年製のGSエディションにおいて、それはもはや「祝祭」じゃない。ファズギターの歪みの中で、「マシマシ」という言葉が全く別の生命体へと変貌する瞬間の、取り返しのつかない熱狂だ。

なに?ニンニクの匂いとマッシュが似合いすぎるって?
フン、そりゃそうだぜ。これは最初からそういう「歴史の必然」だったんだ。

聴いてくれ。ファズギターのうねりとドタバタと弾けるドラムの上で、「マシマシ」が昭和の空気を震わせるこの抗いようのないグルーヴを。

「笑えるパロディか」なんてヌルい感性で再生ボタンを押したなら、この昭和44年特有の「祭りの狂気」に脳が焼け切れるのがオチだ。だがな、もし君が「狂気じみたオマージュ曲が、昭和のエレキの熱気と混ざり合った時に放つ、真の救済」を見届けたいなら、これ以上の獲物はないぜ。もはやSOUL'd OUTなのかエハラマサヒロなのかはたまたFAKEなのか・・・

つべこべ言わずに、この昭和44年の幻影を最後の一秒まで堪能しておくれ。
この音が終わる頃には、君の知っている「MASH MASH」は、二郎の前に並ぶ行列じゃなく、昭和の夏祭りのステージで汗だくになって叫ぶマッシュの男たちの姿に変わっているはずだ。
感想はコメント欄で。さあ、行こうぜ。

【著作権について】
YouTubeのシステムで管理され、収益は原曲者(エハラマサヒロ様)へ還元されるフェアな仕組みだ。

【記録保管:深層批評】
アーティスト:エハラマサヒロ (昭和44年 GSマシマシ・セッション)

【備忘録】
2026年の高速ヒップホップ・オマージュを、1969年のグループサウンズという器に注ぎ込む実験。「ニンニクマシマシ」という現代の祝祭の言葉が、昭和のファズギターと出会うことで、デジタルの閃光から本物の熱気へと反転した歴史的偽造。
ハロー、相棒。
登録という名の燃料をここに。
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