売り手市場で就活の前倒し進む、6月で内定率7割超え【東洋経済HR

Опубликовано: 16 Июль 2026
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就活サイトのキャリタスの調査によると、2019年6月1日現在の4年生の内定率は71.1%と7割を超えていました。経団連のルールでは6月1日から面接開始となっていますが、6月1日現在で7割を超える内定が出ており、就活の前倒しが進んでいることが分かりました。また、内定が出て就活を終了した学生は全体の43.9%でした。

内定先の企業は情報処理・ソフトウェア業界、建設・住宅・不動産業界が多い傾向があります。内定先の企業の規模は従業員数が1000人以上の企業が61%でした。中小企業が先に内定を出していると思いましたが、大手企業もどんどん内定を出していることが分かりました。

学生1人あたりのエントリー社数は28.5社となり、昨年の30社と比べて減少しました。企業のセミナーに参加した社数は11.1社で昨年の13.0社より減少しました。このことから売り手市場で楽に就職できていることが分かります。

インターンシップに参加した企業に応募した学生は8割を超えていました。応募した学生の55%が内定を獲得していると分かります。

インターンシップに参加して本番の試験に参加した理由を聞いたところ、インターンシップで企業への志望度が高まったといった答えやインターンシップ参加学生に優先ルートがあったから受けたといった回答がありました。

文系理系男子女子に分けてみると、内定率が一番高いのは理系の女子でした。理系の女子の内定率は79.7%でほぼ8割です。これに対して内定率が一番低かったのは文系の男子で64.3%となり、理系の女子と比べると10ポイント以上下回っています。

売り手市場といってもいまだに内定がゼロの学生も少なくありません。内定がゼロの学生に聞いてみると、内定の見通しが立っていない学生は約7割でした。

スピーカー:東洋経済新報社 編集局編集委員 田宮寛之

#就活#内定#就職活動#インターンシップ

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