【ベラルーシ・ボリショイ劇場】
ミンスクにあるベラルーシ最大の劇場。1933年にソヴィエトの有名な建築士I.G.ラングバルド(I.G.Langbard)により建築が始められ、1938年に新歌劇場としてオープンしました。バレエにおいて大きな功績を残したのは作曲家エフゲーニー・グレボフ(Evgeny Glebov)です。1961年に「夢」(振付A.アンドレーエフ)、67年に「アルプスのバラード」、69年に「選ばれし者」、82年に「クルガン」、74年に「ティル・オイレンシュピーゲル」2016年に「小さな王子」を発表しました。最近ではヴャチェスラフ・クズネツオフの「マクベス」(2000年)、「ヴィトフト公」(2013年)、「アナスタシヤ」(2018年)がレパートリーに加わりました。
バレエ芸術の発展には振付師ワレンチン・エリザリエフの創造的な活動があげられます。彼の新しく振り付けた作品には「カルメン組曲」、「天地創造」、「ティル・オイレンシュピーゲル」、「スパルタクス」、「くるみ割り人形」、「カルミナ・ブラーナ」、「ボレロ」、、「春の祭典」、李美緒とジュリエット」、「情熱(ログネダ)」、「火の鳥」などがあります。
イーゴリ・ストラヴィンスキー作曲
バレエ「春の祭典」
台本:V.エリザリエフ V. Elizarjev
指揮:G.プロヴァトロフ G. Provatorov ロシア連邦人民芸術家
振付・演出:V.エリザリエフ V. Elizarjev ソ連邦人民芸術家
選ばれた少女:N.ダジシキリアニ N. Dadishkiliani
若者:O. コルゼンコフ O.Korzenkov
レーニン勲章国立アカデミー・ベラルーシ社会主義共和国ボリショイ・オペラ・バレエ劇場