【京極夏彦 小説家デビュー30th × 角川ホラー文庫創刊30th】
美しき死人は、誰が為に現れたのか。
京極史上、最も切ない“憑き物落とし”!
「お前の幽霊は、私が見よう――」
作事奉行の娘・雪乃の前に現れた、この世のものとは思えない美しさを持つ萩之介。
彼岸花の着物を纏う彼は、”この世に居る筈のない男”だった。
この幽霊騒動を知った雪乃の父・上月監物は、過去の因縁と関わりがあるのではないかと疑うが……。
絡まりあった謎を解きほぐすため、武蔵晴明神社の宮守・中禪寺洲齋が”憑き物落とし”へと乗り出す。
京極堂の曾祖父が相対する、悲しい真実とは――。
京極夏彦小説家デビュー30周年×角川ホラー文庫30周年を記念したプレミア版が登場!
◆書誌情報
書名:狐花 葉不見冥府路行
(きつねばな はもみずにあのよのみちゆき)
発売日:2024年12月24日(火)
頁数:272頁
体裁:文庫版
発行:KADOKAWA
レーベル:角川ホラー文庫
書誌情報ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/32...
角川ホラー文庫編集部X:https://x.com/KadokawaHorror
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