12月18日、元WBOフライ級世界王者の木村翔選手が、中国・武漢の格闘技イベントに招待されエキシビジョンマッチに参戦した。2Rにプロレス技とも思える反則により、頭から落とされる危険な事件があった。木村選手側は試合を棄権、大会側は対戦相手のキックボクサー玄武のKO勝ちとした。エキシビションマッチだが、中国のSNSではファンから玄武と大会側に厳しい意見が相次いだ。この危険な反則技は一歩間違えれば大事故に繋がるレベルだ。
木村翔選手は Twitter で本件に対して「中国でのエキシビジョンご心配おかけしました。幸い怪我もなく、身体に異常はありません。ただ世界中どんな国でも悪い人もいれば、いい人もいる。誠実な人もいれば、ずるい人もいる。この件で中国人を嫌いにならないで欲しい。」とツイートをされています。非常に紳士的に思います。
尚、李玄武はキックボクサー兼中国版ユーチューバーとの事であり、試合後の動画配信では「試合直前でルール改定があり足技と投げ技が許可されたので反則ではない。」と主張している。
2007年10月11日 WBC世界フライ級王者決定戦(内藤大助 VS 亀田大毅)を思い出したのは私だけだろうか…
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