エレキモグラでございます。
ポテサラは覆い隠さずに食べてください。
あ、曲の方は
行く時代、来る時代な歌です。
作詞・作曲・動画 / エレキモグラ(ついった→ / dmog0480mog )
オフボーカル+歌詞→ https://drive.google.com/drive/folder...
「嘉辰令月にして、」
あかねさす日は照らせれど 影 足へ伸びて
ことのはの写し絵みたく 歌は映える
うつせみの人の言葉に 胸 締め付けても
ひさかたの雨に打たれる間に
屋陰に消えた 深雪の名残思い出せば 雲は晴れて
たまかぎる夕日へと記憶滲んでいく
嘉辰令月にして、風和らぎ 見慣れた景色を旋律にする
あの日覚えた花の色を 具に思い出してくまにまに
烏兎匆匆にして、時は巡り 見慣れない景色が上塗りする
あの日覚えた筈の色も 殊更覆い隠していくみたいに
ぬばたまの夜に誘われ 今 意識絶えて
しきたへの枕を濡らす頃
小夜烏の鳴く声に ふと君の面付き 思い返して
あらたまの年の数をひた数えていく
鏡花水月にして、姿揺らぎ 見慣れた顔が泡(あぶく)と消えてく
あの日出会った色形を 只管(ひたすら)に追いかけてくまにまに
時期尚早にして、君は逸り 有り得ない何かを探しに行く
いつか出会った後ろ髪を 移り香を頼りに見つけるみたいに
嘉辰令月にして、風和らぎ
花鳥風月にして、川せせらぎ
嘉辰令月にして、彼は皇(すめらぎ) 新しい時節に華を添える
頬を撫でる風の香りを 具に書き留めていくまにまに
虎視眈々として、木々騒めき 聞き慣れた言葉を掻消してく
あの日覚えた筈の歌も 殊更覆い隠していくみたいに