Cinematic grading test with bmpcc 6k pro
2022/5/29
CANON 24mm LレンズとBmpcc、DaVinciグレーディングのテスト。
F値はF4をメインに、一部F2.8にて撮影。
6K30Pを4K24Pにダウンサイジングしてyoutubeにアップしています。
写真用レンズでの一眼ライクな動画をRAW現像にてどこまでパリッとできるかのテストをしています。
Lレンズの発色がとても良いので、その特徴は活かしながら、コントラストを中心に調整しています。
DaVinciでは、LUTでRec.709にした後、ARRI Lookに変換。その後、シャープ、コントラスト、露出、彩度、トーンカーブなどで微調整。
仕事でのグレーディングも意識して、彩度を落とさずに仕上げています。
SIGMAのレンズを借りることができたので、CANON Lレンズとの比較も行いました。
5カットほどSIGMAの絵が含まれています。CANONに比べると、かなり青と緑に寄った色になるので調整が必要です。
階調もSIGMAの方がフラット気味。特に、白毛(猫)の階調はLレンズとの差が顕著に出るので、中間コントラストを調整してフラットにならないように補正しています。
レンズがシャープに見えるせいか、絞りによる印象の変化もそこまで大きく感じることはありませんでした。ズームは便利ですね。
Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K pro
Lens: Canon EF24mm F1.4L USM , SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM
Blackmagic RAW 8:1 30fps
/ speamint
https://yasu.sasanuma.net
https://www.digital-s.jp
グレーディング状態を様々なデバイスにて確認する目的も兼ねて動画をあげています。
手振れ対策をせずに撮影しています。ブレやピントの甘さなどありますがご了承ください。