5月7日の東京メトロ南北線東大前駅で発生した車内トラブルの当該だった東京メトロ9000系9122Fが本日運用復帰をしました。
本来車内トラブルが発生するとしばらくの間運用離脱をしていく状況の中、1日で早期復帰をしました。
現在東京メトロ9000系においては予備が不足している状況であるため、それを踏まえて早期復帰する形にしたとみられます。
また目黒線、東横線、田園都市線で運行している「3000系」、「5050系(8両編成)」、「5000系」は、導入から 約20年が経過しているため、エクステリア・インテリアデザインを一新するリニューアルを行います。目黒線「3000系」は2025年秋頃、東横線「5050系(8両編成)」は2025年冬頃、田園都市線「5000系」は2026年春頃から順次、営業運転を開始する予定だそうです。
なお一部の車両においては車内リニューアルをせず、車外のみリニューアルする実施する車両もあるそうです。
新しいエクステリアデザインは、2018年から導入している「2020系シリーズ」と同様に、コンセプトカラーである 「INCUBATION WHITE」(美しい時代へ孵化する色)を基調としています。車両の正面は、車両が微笑んでいるようなイメージで、柔らかく親しみやすい雰囲気を持たせ、駅や沿線で目にするお客さまに笑顔を届けるデザインを採用しました。また、正面下部や側面には、路線カラーをイメージしたグラデーションのラインを取り入れ、お客さまとの調和や、多様性、新しさ、美しさを表現しているものになるそうです。
インテリアデザインは、東急線沿線の風景をイメージした落ち着きのある色合いとすることで、親しみやすさと心地良さを感じていただけるものとし、車内にはすべてのお客さまが利用しやすいようにフリースペースを増設していくそうです。
1. 東京メトロ南北線関連
1)東京メトロ南北線トラブル
東京メトロ南北線 全線で運転再開(2025年5月7日)
https://topics.smt.docomo.ne.jp/artic...
東京メトロによりますと、南北線の東大前駅で発生した刃物による切りつけ事件で、7日午後7時ごろから運転を見合わせていた南北線は、午後11時8分、全線で運転を再開したということです。
事件後、およそ4時間にわたって一部区間で運転を見合わせましたが、午後11時8分ごろ全線で運転を再開したということです。
東京メトロ9000系運用(21運用、23編成在籍)※2025年5月8日現在
1)離脱編成
9111F : 新木場CR入場
9112F : B修繕実施後綾瀬留置
9116F : 車両故障で綾瀬留置
9122F : 東大前駅での車両トラブル⇒5月8日運用復帰
2) 過去のトラブルでの運用離脱した編成
小田急5000形5056編成 : 2021年8月6日発生⇒2021年8月30日復帰
京王8000系8705F : 2021年10月31日発生⇒2022年3月31日復帰
東京メトロ9000系9122F : 2025年5月7日発生⇒2025年5月8日復帰
2. 東急3000系、5000系、5050系リニューアル関連
目黒線、東横線、田園都市線で運行している車両をリニューアルします!(2025年5月8日)
https://www.tokyu.co.jp/image/news/pd...
≪リニューアルの概要≫
■対象車両数
・468両(54編成)
(内訳)
目黒線「3000系」:104両(8両×13編成)⇒2025年秋ごろ運用開始
東横線「5050系(8両編成)」:184両(8両×23編成) ⇒2025年冬ごろ運用開始
田園都市線「5000系」:180両(10両×18編成) ⇒2026年春ごろ運用開始
※一部の車両(すでに「2020系シリーズ」に準じたインテリアデザインを採用している車両)は車外リニューアルのみ実施します。
■車外
・エクステリアデザインの一新
■車内(一部車両を除く)
・インテリアデザイン(壁・床・座席)の一新
・フリースペースの増設
対象車両
目黒線3000系 : 13編成
3000系(13編成) : 3101F~3113Fの13編成(中間2両は車外リニューアルのみ)
田園都市線5000系 : 18編成
⇒5101F~5117F,5120Fの18編成(新造サハは車外リニューアルのみ)
東横線5050系、5000系 : 23編成
⇒5151F~5154F、5157F~5165F、5170F~5172F、5174F~5176F、5118F、5119F、5121F、5122Fの5050系19編成+5000系4編成の23編成
収録日 : 2025年5月8日