✅Newsトピック‼️ラグスポはオワコン?次のトレンドは?腕時計

Опубликовано: 11 Июль 2026
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‪@RaymondWeil‬
2024年7月

●もはやラグスポは定番化
 この5年あまり、もっとも大きなトレンドだった「ラグジュアリースポーツウォッチ」の次、についてお伝えする、

✅
時計ブランドの間でこの10年近く続いてきた「ラグジュアリースポーツウォッチ」ブームは終わった、

 なぜなら2024年のウォッチ&ワンダーズで、ラグスポの、“完全な新作”は見当たらなかったからだ、

 そもそも「ラグスポ」をどう定義するかで、この結論は変わってくる、
1、うすいケースで、ブレス一体型、スポーティで、ドレッシー、落ち着いたデザイン、
2、素材はステンレスが基本で、防水性を備えている、
3、そのため、オンオフどちらのシーンでも使える、

 これが現代の、ラグスポウォッチの3条件だと考えている、

 さらにケースの形状は、バランスに優れた8角形が基本、
🍀そうですね!

 そしてこのデザインの開拓者は、言うまでもなく、ジェラルド・ジェンタだ、

彼がデザインしたオーデマピゲの、ロイヤル オーク、1972年や、

パテック フィリップの、ノーチラス、1976年、

そしてアイダブリュシーの、インヂュニア 1976年、

 いずれも1970年代に発売され、新品はいくら購入したくても手に入らないほどの人気になった、

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 ではなぜ、ラグスポはブームになったのか、
筆者はまず「時計投資のターゲットになったこと」がきっかけだったと考えている、
 対象は、ロイヤル オークとパテック フィリップの、ノーチラス、アクアノートである、

 スイス時計をリードするこの名門ブランドの時計は、そもそも生産数が少なく、また需要が増えたからといってすぐに生産を増やすことはない、
そのため、希少性が高く、価格は一気に高騰した、


 また“デイリーカジュアル”という言葉があるように、ビジネスのカジュアル化、そして、コロナ禍による、在宅勤務が進む中で、オンオフを問わずに使えるモデルが、結果として、現代のライフスタイルにぴったりフィットした、

 また1970年代のデザインは、誕生から半世紀が経過していて、愛好家ではない、若い世代の人々にとって「見たことがない新鮮なもの」であることも、ブームになった理由だろう、
 そしてこうした「人気」は、必ずバズる、
どんな流行でも必ず、みんなが欲しい、みんなが良いというものが欲しい」という現象が起きるのだ、

✅
 高まるニーズを察知して、それに応えるのは、モノづくりの常道なので、
 時計ブランドがこうした異常な人気を、見逃すはずがない、

1番コスパの高いラグスポデザインといえば、ティソの「PRX パワーマティック 80」がある、
2021年に復刻され、ベストセラーになった、
 時計ブランドの多くは1970年代にラグスポが一大ブームになった際、このニーズに応えるために、それぞれに魅力的な製品を発売した、
 そこで各社はこの5年あまり、こうしたアーカイブをもとに、現代最新の技術で当時のモデルをリニューアルした新作を、続々と発売した、

 つまりここ数年のブームは、復刻ブーム、でもある、
しかも今の時計業界では、素材や設計製造技術が進化したおかげで、当時のものより高品質なものを、安価に作ることができる、
時計としては文句の付けようのない素晴らしいものばかり、新しいラグスポがブームになるのは当然のことだった、

✅2023年で復刻は「完了」、

 しかし、このアーカイブもネタが尽きたようだ、
その最後を飾ったのが、2023年のIWCの新「インヂュニア」、

 ジェラルド・ジェンタの名作を見事にリファインし、蘇らせたこのモデルは、トレンドの最後を飾る最良の1本だといえる、
 もはやラグスポは、「一時のブーム」を超えて「絶対定番」になったのだ、

また、このブームの起爆剤、コロナ禍がもたらした“時計投資ブーム”も、海外市場では終わっている、

ごく一部を除き、海外メディアは、コロナ禍の中で、2019年頃から起きた「中古時計のバブル相場」が、2022年2月をピークに下がり続け、現在はコロナ禍前の水準に戻っていることを、あいついで、ほうじている、

✅ 次なるブームは「ほっとするシンプル&クラシック」
今や、ラグスポを選ぶとき、デザインや価格の選択肢は驚くほど増え、本当の「買い時」がやってきた、

 ではラグスポの先、次のブームは?

それは、シンプルでクラシックなデザインのドレスウォッチだ、
今年のウォッチワンダーズでは、魅力的なドレスウォッチが続々と登場した、
 ファッションの世界ではコロナ禍以降、カジュアル化が一気に加速、

だがその反動なのか、若い世代にクラシックスーツが好まれ、そのトレンドが静かに起きている、

 そして、それと呼応するように2024年のウォッチワンダーズでは、メカニズムもデザインも、とにかくシンプルで上質な新作が登場した、
 しかもクラシックテイストで上品だからタイムレス、
気負いせずリラックスして着けられる、ほっとする時計、

 たとえば、時計師ミッシェル・パルミジャーニの「パルミジャーニ・フルリエ」から発売された、トリック プティ・セコンド、

グランドセイコーの、新型ムーブメント初の手巻きモデルや、

カルティエの、サントス ドゥ カルティエ、

また、昨年のジュネーブ・ウオッチ・グランプリで、「チャレンジウォッチ賞」を受賞した、
レイモンド ウェイルの「ミレジム」もこのカテゴリーに入るだろう、
 
このジャンルの時計はこれから間違いなくブームになる、
1970年代のラグジュアリースポーツのように「再発見」されることで、
 なぜならこの20年あまり、シンプルウォッチが、ブームになったことは、ほぼなかったからだ、
 大人世代はもちろん、若い世代にとってこうした時計は、クラシックなスーツと同様に、“新鮮”で新しいものに映るに違いない、

✅いかがだったでしょうか?
歴史やトレンドは繰り返す、と言う言葉がありますので、なるほど、そういう見方があるんだなと、気楽に見ていただくのがちょうどいいのかなと思います。
シンプルなドレスウォッチ、シンプルなダイバーズ、等は、いつの時代も人気がありますので、当然の帰結かなとも感じます。

今回は、サクッと以上です、
それでは次回の動画でお会いしましょう。バイバイ

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