「崩壊の時代の芸術体験 – Art Experience in the Age of Collapse」コース
Series 4. 世界の再生と喜びを促すアートスペース – Spaces of Collective Regeneration & Joy
▼サンプルレクチャー4「ドリームワールド」への扉:光と没入の技術
ウィリアム・バロウズとブライオン・ガイシンが発明した光の変性意識装置「ドリーム・マシーン」の歴史に始まり、アートと没入や瞑想的体験の関係を探ります。現代アート批評の懐疑的な視点にも触れ、「アテンション・エコノミー*」時代において、いま、改めて没入体験に重要な意味があるのではないかと考えます。
また、1920年代に行われていた幻覚模様の研究や現象、そしてカール・ユングの元型(アーキタイプ|archetype)についても言及します。最後に、長野にあるフェンバーガーハウスで2014−2015年に行われた「フリッカーアートリサーチ」を紹介します。
*「アテンション・エコノミー」とは:人々の関心や注目の度合いが経済的価値を持つという概念
▼本レクチャーを含む、シリーズ4はこちら
「崩壊の時代の芸術体験 – Art Experience in the Age of Collapse」コース
Series 4. 世界の再生と喜びを促すアートスペース – Spaces of Collective Regeneration & Joy https://tas-premier.a-i-t.net/Spaces
*NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]が主催する、TOTAL ARTS STUDIESプレミア レクチャーシリーズのサンプル動画です。
[ インストラクター プロフィール ]
ロジャー・マクドナルド(AITプログラム・ディレクター)
東京生まれ。イギリスで教育を受ける。学士では、国際政治学。修士では、神秘宗教学(禅やサイケデリック文化研究)。博士号では、『アウトサイダー・アート』(1972年)の執筆者ロジャー・カーディナルに師事し美術史を学ぶ。1998年より、インディペンデント・キュレーターとして活動。「横浜トリエンナーレ2001」アシスタント・キュレーター、第一回「シンガポール・ビエンナーレ 2006」キュレーターを務める。2003年より国内外の美術大学にて非常勤講師として教鞭をとる。長野県佐久市に移住後、2013年に実験的なハウスミュージアム「フェンバーガーハウス」をオープン、館長を務める。2019年、地元・望月にて市民運動グループ「MOACA」設立。2021年UBIA「宇宙美術アカデミー」をスタート。スペースミュージッククラブほか「市民回復センター」を主催。AIT設立メンバーの一人。
ABOUT AIT
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