四国では1998年ごろから夏季高水温によるサンゴの白化が発生し、在来種への影響と南方系のサンゴの増加が見られています。また、2004年ごろからサンゴの食害をもたらすオニヒトデの大発生が確認されています。
黒潮生物研究所では、その影響を適切に把握するためのモニタリング活動や、地域住民や学生達への普及啓発、環境教育にも取り組んでいます。また、海の様々な生物に対する広い知識と経験に裏付けられた調査研究や保全対策は、地域特性を考慮した適応策推進において非常に重要な役割を果たしています。
本編はこちら
• 【Interview】四国太平洋沿岸 サンゴの保全活動
黒潮生物研究所
https://kuroshio.or.jp/