ゼブラフィッシュ皮膚抽出物によって引き起こされる嗅覚忌避行動

Опубликовано: 16 Август 2026
на канале: rikenchannel
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1938年、動物行動学者カール・フォン・フリッシュ(1973年ノーベル生理学医学賞)は、傷ついた魚の皮膚から放出され、周囲にいる同種の魚に危険を知らせる嗅覚警報物質の存在を提唱しました。今回、理研と東大の共同研究チームは、ゼブラフィッシュの皮膚抽出物に存在する二つの化合物(オスタリオプテリン、硫酸化ダニオール)を同定し、ゼブラフィッシュはこれら二つの物質を同時に嗅ぐことによって危険を察知し、逃避・フリーズなどの忌避行動を現すことを見いだしました。

2024年2月29日プレスリリース「魚の嗅覚警報物質を発見」より
https://www.riken.jp/press/2024/20240...