遠隔体験サービス「デジタルツイン・ワールドトリップ®」、実証実験を開始(2023年3月31日)

Опубликовано: 01 Сентябрь 2026
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凸版印刷株式会社は、デジタルツインで仮想と現実を行き来する、遠隔体験サービス「デジタルツイン・ワールドトリップ®」を開発。NTT西日本の共創空間「LINKSPARK大阪」での実証実験を開始したと発表しました。

「デジタルツイン・ワールドトリップ®」は、音声通話はもちろん、多言語翻訳付きのテキストチャットやスタンプを使ってコミュニケーションすることができる、デジタルツイン空間内での遠隔体験サービス。

遠隔地のユーザーは、フォトリアルな仮想空間へいつでもアクセスし、空間内をアバターキャラクターになって、自由に動き回り、現地の固定カメラや「IoANeck®」を装着したガイド、分身ロボットの位置情報を元に、各アバターキャラクターがフォトリアルな仮想空間の同じ位置に表示され、現地の分身ロボットが移動すると、フォトリアル空間のアバターも同期して移動するというもの。

今回、「デジタルツイン・ワールドトリップ®」を、西日本電信電話株式会社が展開する共創空間「LINKSPARK大阪」で、4月から実証実験を開始。

実証実証では、デジタルツインを用いた遠隔体験が、映像配信やWeb会議システム等に比べ、現地と同様の対面案内を遠隔地のユーザーに提供できるかを検証することにより、遠隔地からでも対面と同じように施設の魅力が伝わり、まるでそこにいるかのような体験を提供できるサービスの立ち上げを目指すとのこと。

同社は、メタバースサービスのプラットフォームである「MiraVerse®」と、アバター管理プラットフォームである「AVATECT®」を軸として、「安全性・リアリティ・信頼性」を備えたプラットフォームの提供を通じ、誰もが能力を発揮できる、格差なきスマート社会における新しい暮らしとビジネスの創出を目指していくとしています。


ナレーション 髙橋 沙希子