中央大学高等学校, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=2... / CC BY SA 3.0
#東京都区部の私立高等学校
#東京都の定時制高等学校
#学校法人中央大学
#文京区の高等学校
#1928年設立の教育機関
中央大学高等学校(ちゅうおうだいがくこうとうがっこう、英称:Chuo University High School)は、東京都文京区春日一丁目に所在する私立高等学校。
通称「中大高(ちゅうだいこう)」。
前身は1927年創立の中央大学商業学校。
1928年中央大学が最初の付属校として、向学心に燃える勤労青少年のために設立。
以来都内私立高校では唯一の独立定時制高校であったが、学校教育法の一部改正に伴い、1989年度入学生から修業年限3年制を実施。
その後、1993年度から昼間定時制に移行した。
また、それまでの週5日制を2008年度新入生から週6日制に変更した(3年生は週5日制維持)。
中央大学後楽園キャンパス内にある。
男女共学で生徒数は約480名。
当初は各学年2クラス編成で学校全体の人数も240人ほどであったが、2002年理工学部キャンパス3号館の工事終了とともに高校校舎が拡大し、2002年度入学生より1学年約160人(4クラス)へと増えた。
中央大学の附属学校は他に中央大学附属中学校・高等学校(小金井市)、中央大学杉並高等学校(杉並区)および中央大学附属横浜中学校・高等学校(横浜市都筑区)があるが、附属4校のうち最も古い歴史を持つ。
なお、附属4校のうち生徒数は最少である。
旧聖橋校舎 校風には中央大学の校風を受け継ぎ、質実剛健・家庭的情味を掲げている。
少人数のためアットホームな雰囲気が特徴であり、職員室は開放されている。
同学年ならば皆顔見知りであり男女の仲も大変良く、生徒と教師もまた親密である。
1927年の創立時には夜間定時制であったが、1993年より昼間定時制に移行。
始業は午前9時20分・終業は午後3時50分であり、全日制に比べ始業時刻も終業時刻もやや遅い。
1日6時限授業で週5日制(2008年度新入生から週6日制)であり、大部分の定時制と違い、修業年限は3年である。
全日制との違いはさほど無く、現在すべての部活が全日制の部会に所属している。
何故高校そのものを全日制に切り替えないのかという意見も聞かれるが、高校独自の校庭を持たないことが原因で全日制の設置基準を満たせない為である。
なお、体育や運動部の活動は、高校専用体育館・理工学部アリーナ・外部グラウンド・高校屋上などを使って行われる。
始業時間が遅いことは遠隔地からの通学を可能にし、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県と在校生の居住地は広範囲に及ぶ。
東京都以外では千葉県からの通学者が最も多く生徒の4分の1を占める。
カリキュラムは年度によって変動が大きいが、付属の特性を活かして幅広い科目が設置されている。
選択授業としては、2年次より中国語やフランス語といった第二外国語の授業が行われ、英検2級対策の講習や他大志望の生徒のための各種受験演習科目も設置されていて、卒業までに約90%の学生が2級を取得する。
また高大一貫教育の一環として中央大学から講師を招いた簿記講座を行っており、受講者の多くが在学中に簿記3級・2級を取得する。
3年次には文系・理系のコース分けが行われ、コースにより行われる授業が異なる。
また、大学の付属という特性を活かして、3学期には進学学部別講座が行われている。
近年他大学進学希望の生徒が増加、2009年度からは他大学受験クラスが新設され、 毎年、東京大学をはじめ東京工業大学、一橋大学等有名国立大学に合格者を輩出している。
クラス対抗や縦割りの対抗で毎年大変盛り上がる。
夏季休暇中、体育祭や文化祭のため登校する生徒は非常に多い。
3年になっても1年次のクラスTシャツを着る機会がある。
修学旅行時も1年次のクラスTシャツを持参。
同窓会的に写真を撮ったり、学年が変わっても元のクラスでの親交は盛んである。
0時限 始業前の8:00から行われる特講。
自由選択科目のため自主的に受講している人はいいが、 英検2級に合格しないといつまでも8:00に登校し、補講を受けなければならない。
教室は中央大学理工学部後楽園キャンパス内に併設されており、後楽園キャンパス2号館の一部・3号館の一部と8号館が高校のスペースである。
また、高校だけでの施設では不十分な面もあるため、小石川運動場、文京総合体育館、文京スポーツセンター等を利用することがある。
2号館 2号館 2号館は2011年に工事が終了、それ以降は主に体育や演習室として利用している。
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